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SP(エスピー)再放送予定

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SP(エスピー)再放送予定

2007年~2008年にフジテレビ系列の放送局で放送された岡田准一さん主演のドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(エスピー けいしちょうけいびぶけいごかだいよんがかり)の各地の再放送スケジュールをお知らせしています。

番組紹介

「SP(エスピー)」=Security Police(要人警護官)とは、国政に関わる国内外のVIPを警護するため1975年にアメリカのシークレット・サービスを手本に創設された。非常時にはVIPの身代わりとして盾ともなる“動く壁”である……。

21世紀はテロの世紀と目されており、日本の安全神話も大いに脅かされている。国内外のテロリストの暗躍、そして政治的思想を持たない愉快犯でさえネットでいとも簡単に知識を手に入れ、テロを実行できる時代になりつつある。
国内外のVIPを警護するSPが担う役割も、多様かつ重要なものになり、身をていして要人を護る“動く壁としての盾”に加え、“動く壁に生まれた盲点”を事前に見つけ出し、不測の事態を予防する警護課員が実験的に増員された。
その新しい任務のために配属されたのは、井上薫(岡田准一)。実は井上薫は特殊な能力を持つ、まったく新しいタイプのSPだった。生え抜きの課員たちにその能力を疑問の目で見られながらも、井上薫はテロとの闘いに果敢に挑んでいく──。

あらすじ

SPの井上薫(岡田准一)は幼い頃、両親がテロの巻き添えで亡くなったトラウマから、ある特殊な能力を持つこととなる。
ある日、上司である係長・尾形総一郎(堤真一)からの緊急な呼び出しを受け、井上は都知事・大川優子(大場久美子)を警護するよう命ぜられる。急行した警護場所は豊洲のシネコン。井上は杖をついて歩く不審な大男が気になり、そっと陰へ導くと、突然ナイフで襲い掛かかられる。井上は男を捕らえるものの、その男がテロリストだという決定的証拠はあがらず、翌朝登庁すると課長である中尾義春(江上真悟)から井上と尾形は、SPの仕事は要人を護ることであり、犯人を捕まえることではないと叱責される。一方井上は、同僚からも疑いの目を向けられるのだった。
引き続き都知事警護のため井上らは笹本絵里(真木よう子)らと会見場へ向かう。警護のため集中して“シンクロ”をしている井上の姿は、ぼーっとしているように見えるため、都知事の秘書から控室での待機を命ぜられる。しかし、ID管理がなされた会見場で、ある男が都知事への憤りを募らせていることを誰も知る由もなかった。
緊張した警護が続く中、再び都庁の会見場に向かう井上ら。記者の中に不穏な空気を感じた井上だったが、やはり控室での待機を命ぜられてしまう。特殊な能力に裏付けられた不安に突き動かされる井上は、ついに周囲の制止を振り切り会見場へ向かうのだった…。

出演者

岡田准一
真木よう子
堤 真一
ほか

スタッフ

【原案・脚本】
金城一紀

【プロデューサー】
高井一郎

【総監督】
本広克行

【演出】
波多野貴文
藤本周

【音楽】
菅野祐悟

【制作】
フジテレビドラマ制作センター

楽曲紹介

【主題歌】
V6「way of life」(avex)

備考

  • 初回放送:2007年11月3日~2008年1月26日・全11回
  • 本放送時の平均視聴率:15.4%(関東地区・世帯/ビデオリサーチ社調べ)

各地の放送スケジュール

(※現在、地上波での再放送の予定はありません。)

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