2011年にフジテレビ系列で放送された杏さん主演のテレビドラマ『名前をなくした女神』の各テレビ放送局ごとの再放送スケジュールをお知らせしています。
[PR]\再放送が待てない!そんなあなたに『名前をなくした女神』を今すぐ見るには/
近年はテレビでの再放送を待つより動画配信サービスで見たいと思った時に今すぐ見るのが主流です。
『名前をなくした女神』はFODチャンネル for Prime Videoで全話見放題で配信中!
⇒FODチャンネル for Prime Videoで『名前をなくした女神』を今すぐ見る!
スポンサーリンク
番組紹介
ママ友の世界を舞台に繰り広げられる女達の嫉妬、見栄、嘘、裏切り…お受験に向かう5人の母親の壮絶な闘い、開幕!最も衝撃の社会派ドラマ!「ようこそ、ママ友地獄へ。」
あらすじ
小学校の「お受験」を軸に、5人の「ママ友」の間で繰り広げられる複雑な人間関係。そこは、友情、嫉妬、見え、ウワサ、建前、ウソ、裏切りが、目まぐるしく交錯する、一度入ったら抜け出せない「ママ友地獄」。卒業、就職、結婚、出産で終わると思っていた女の闘い。しかし、待ち受けていたのは「ママ友」、「お受験」という新たな闘いだった。幸せを模索する全ての女性たちへ贈る、女性の女性による女性のための、衝撃の社会派ドラマが登場!
少年犯罪、お受験戦争、就職氷河期…子どもを取り巻く環境が、これまでになく暗い現在の日本。その中で、未来の希望となる子どもを育てる母親たち。彼女たちは、しゅうとめとの関係から夫の給料まで、「妻」として頭を悩ます傍ら、誰にも相談できない育児についての悩みも抱え込み、「母」としても苦しんでいる。「今の自分は、果たして本当の自分なのか?」、そんな永遠に答えの出ない焦燥感や孤独感の中で必死にもがき、心のすき間を埋めるようにして作った「ママ友」。苦しい時には助け合い、悩みを打ち明け合うはずが、そこに競争という概念が加わった途端、自身の奥底に形を潜めていた黒い感情が突如現れる…。
『名前をなくした女神』では、大学全入時代に突入するからこそ、一層過熱している「お受験戦争」を軸に、一度入ったら抜け出せない「ママ友社会」の光と影を描くことで、母親たちの強さ、もろさ、弱さ、恐ろしさをえぐり出す。これは、そんな闘いに突然巻き込まれた平凡な主婦が、暗くて長いトンネルを抜け出し、光を見出すまでの奮戦記。そして同時に、一度は見失いそうになった自分を取り戻し、自らの芯の強さ、母性の強さを再び自覚していく、再生のストーリー。トンネルを抜けた時、彼女の前には、きっと、母として、妻として、そして女として、自分の人生を豊かにするベストな選択肢が待っているはず…。
主演は、女優デビュー以来、着実にそのキャリアを一つずつ積み上げている杏。ドラマ以外にも映画、CM、舞台、歌と、ますます活躍の場を広げる、今最も旬な彼女が、満を持して「連続ドラマ・初主演」を務める。杏が演じるのは、5歳の息子を持ち、明るくまっすぐで物おじしない性格の秋山侑子。子供の「お受験」に関して、これまで無縁であったが、引っ越しした先で初めて「ママ友」たちと出会うことにより、息子を「お受験」させることを決意する。その「お受験」を軸に生まれる「ママ友」同士のあつれきや、女同士の社会で生きていくことの息苦しさと難しさから、生まれて初めて、自分の価値観が揺るがされることになる。子煩悩で家事にも協力的な理想的な侑子の夫・拓水には、つるの剛士。
彼女を取り巻く4人の「ママ友」にも、それぞれ個性的なキャラクター、そして演技派の女優陣がずらりとそろう。神経質な夫(高橋一生)から虐げられているものの、それを悟らせまいと「明るく元気で世話好きな幼稚園の役員ママ」を懸命に演じる専業主婦・安野ちひろに尾野真千子。トラック運転手(五十嵐隼士)と出来ちゃった結婚し、18歳で娘を出産した、オシャレに命をかけるヤンキーママ・進藤真央に倉科カナ。ベビーグッズの輸入ネットショップを立ち上げ、12歳年下の元人気モデル(KEIJI)を夫に持つ女社長・沢田利華子にりょう。そして、生まれついてのお嬢様で、ベンチャー企業の社長(平山浩行)と結婚し、女性誌の「カリスマ主婦読者モデル」としても活躍する典型的なセレブママ・本宮レイナに木村佳乃。彼女たちが形成する「ママ友地獄」、そしてそこで繰り広げられる女性同士の闘いが、『名前をなくした女神』の最大の見どころ。
小学校の「お受験」を軸に、友情、嫉妬、見え、ウワサ、建前、ウソ、裏切りが、目まぐるしく交錯する複雑な人間関係。卒業、就職、結婚、出産で終わると思っていた女の闘い。しかし、待ち受けていたのは「ママ友」、「お受験」という新たな闘いだった。幸せを模索する全ての女性たちへ贈る、女性の女性による女性のための、衝撃の社会派ドラマに乞うご期待!
出演者
杏
尾野真千子
倉科カナ
つるの剛士
平山浩行
五十嵐隼士
高橋一生
KEIJI(EXILE)
・
萩原聖人
・
りょう
木村佳乃
ほか
スタッフ
■企画
太田 大
(『泣かないと決めた日』『ジョーカー~許されざる捜査官』
『メイちゃんの執事』など)
■プロデュース
浅野澄美
(『風のガーデン』ドラマ『サザエさん』シリーズ『拝啓、父上様』など)
■脚本
渡辺千穂
(『泣かないと決めた日』『赤い糸』『東京リトル・ラブ』など)
■演出
水田成英
(『医龍』シリーズ 『救命病棟24時』シリーズ『不毛地帯』など)
■制作
フジテレビ
■制作協力
FCC
楽曲紹介
【主題歌】
アンジェラ・アキ「始まりのバラード」(EPICレコード)
【オープニングテーマ】
Alice「moving on」(SMEレコーズ)
備考
- 初回放送:2011年4月12日~2011年6月21日(全11回)
- 本放送時の平均視聴率:11.7%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
各地の放送スケジュール
(※現在、地上波での再放送の予定はありません。)
[PR]再放送が待てない方&見逃した方へ朗報!
「自分の住んでいる地域はいつ再放送されるのだろう?」「再放送がやっているなんて知らなかった!」「再放送ではカットされていたあのシーンをまた見たい!」
そんなあなたに朗報です!
『名前をなくした女神』がプライムビデオのオプションで今すぐ全話イッキに見られる!
FODチャンネルはプライムビデオのオプションなので、登録するとアマゾンプライムの各種特典も一緒に利用できてとってもお得!
ですのでドラマ好きなら利用しないと損しちゃう!
ぜひこの機会に『名前をなくした女神』を全話見ることのできるFODチャンネル for Prime Videoを試してみてくださいね。
⇒FODチャンネル for Prime Videoで『名前をなくした女神』を今すぐ見る!
関連商品
注意事項
- 報道特別番組の編成等、各テレビ放送局の都合により、放送時間・放送内容が変更および休止になる場合があります。
- 当サイトの情報は各テレビ放送局とは一切関係なく、管理人が各テレビ放送局の電子番組表(EPG)やホームページ、毎月および毎週発売のテレビ情報誌に掲載されている番組情報を基に独自にまとめたものです。
- 情報の掲載についてはできる限り最新の情報を掲載するように努めていますが、更新のタイミングによっては変更前の情報が掲載されている場合もあります。
- 当サイトの情報により閲覧者様がいかなる損害を被っても当サイトの管理人は一切責任を負いませんのでご了承ください。
- PR内にて紹介している作品は2023年11月27日時点の情報です。現在は配信が終了している場合もありますので、詳細はFODプレミアム公式ホームページでご確認ください。