2006年にフジテレビ系列で放送された吉岡秀隆さん主演のドラマ『Dr.コトー診療所2006』(ドクターコトーしんりょうじょ2006)の各放送局ごとの再放送スケジュールをお知らせしています。
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作品紹介
吉岡秀隆演じる青年医師・コトーこと五島健助と島の人々とのふれあいや命の輝きを描く!
南海に浮かぶ小さな島、志木那島を舞台に、名優・吉岡秀隆演じる青年医師・コトーこと五島健助と島の人々とのふれあいや命の輝きを、離島医療の現状を織り込んで描いたヒューマンドラマ『Dr.コトー診療所』。
コトー役の吉岡秀隆をはじめ、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、泉谷しげる、筧利夫、小林薫というコトーをとりまく島民役の豪華キャスト陣もそろって出演します。実力派俳優たちの演技の掛け合いは見応え満点。また、新たな登場人物を演じる新キャストとして、蒼井優、堺雅人の出演も決まり、今作では一層濃密な人間ドラマが展開します。
『Dr.コトー』の重要な要素のひとつである、ロケ地、沖縄県与那国島の厳しくも美しい大自然の映像は、今回も作品に壮大なスケール感をもたらすことでしょう。
待望の本格派ドラマ『Dr.コトー診療所2006』が、温かな感動をお届けします。
あらすじ
2006年2月、南海の孤島・志木那島。コトー(吉岡秀隆)がいつものように往診のために自転車を走らせていると、剛洋(富岡涼)が、受験した東京の私立中学に合格したとの報せが。
重雄(泉谷しげる)らは茉莉子(大塚寧々)の店に集まって自分のことのように喜び合った。
一方、島を離れて働いている父・剛利(時任三郎)も独り、息子の頑張りを誇らしく思いながらも、学費の問題が重くのしかかっていた。
そのころ彩佳(柴咲コウ)も東京にいた。春からリハビリの学校に通うため、ということになっているが、実は大学病院で診察を受けるための上京だった。
彩佳は父・正一(小林薫)にもコトーにもそのことを隠していた。
島へ戻るフェリーの中で彩佳は、酔客にからまれてもみあっている女性・ミナ(蒼井優)の様子を見かねて仲裁に入った志木那島村長(坂本長利)が、はずみで転倒する現場に居合わせる。
島のコトーと連絡をとって、指示を受けながら、彩佳が治療を行った。
島に到着した村長の手術のため、一同が慌しく準備する中、ミナが手伝うと言って付いて来る。
彼女が彩佳の後任看護師だったのだ。
ところがミナは手際が悪く、なにかと和田(筧利夫)がフォローするが、彩佳の目にはミナの態度が無責任に映る。
そんな時、コトーに東京で彩佳の診察を行った鳴海医師(堺雅人)から電話が入る。唐突に彩佳の病名を知らされたコトーは言葉を失った–。
出演者
吉岡秀隆
柴咲コウ
時任三郎
大塚寧々
蒼井 優
*
泉谷しげる
筧 利夫
*
小林 薫
ほか
スタッフ
■脚本
吉田紀子
■原作
山田貴敏
■プロデュース
中江 功
増本 淳
塚田洋子
■演出
中江 功
■制作
フジテレビ
楽曲紹介
■主題歌
『銀の龍の背に乗って』
中島みゆき
備考
- 初回放送:2006年10月12日~2006年12月21日(全11回)
- 本放送時の平均視聴率:22.4%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
- 初回(第1話)と最終話(第11話)は放送時間枠の都合上、前編・後編の2回に分割して放送される地域があります。そのため第1話の後編は前編と一部内容が重複する箇所があります。
各地の再放送スケジュール
(※現在、地上波での再放送の予定はありません。)
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